エバー(ペルー) マーズロースト

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SSEでは、ペルーのコーヒーを初めて扱います。ペルーはコーヒーの生産ではまだまだメジャーとは言い難いですが、近年、非常に高品質なコーヒー豆を市場へ送り出してきていることで注目を集めています。

ペルー北部、エクアドルとの国境近くの山あいにカハマルカ県があります。11年前にウアバル地区で農園を始めたバスケスさんは、より優れたコーヒー豆を出荷できるようにと4年ほど前に栽培しているコーヒーの木を一新しました。また、バスケスさんはいま、地元のコーパグロ生産者組合に所属していますが、こちらの組合も2016年に発足したもので、新しい取り組みに励んでいるそうです。
品質を高めることと安定して生産することを両立させ、私たち消費国へ素晴らしいコーヒー豆を届けてくれるバスケスさん。まだまだこれから成長が期待できる生産者です。そんなバスケスさんが今季生産したいくつかのロットの中で、甘みとやわらかな果実感を持つロットについて、SSEがそのロットを全量購入いたしました。
ぜひ、バスケスさんの自信作をお楽しみになってください。


Flag of Peru生産国:ペルー
エリア:地域:カハマルカ県ウアバル
生産者:エバー・リオハ・バスケス氏
農園:パルト農園
標高:1850m
品種:カツーラ,ブルボン,パチェ
処理:ウォッシュ(パティオ天日乾燥)
その他:SSE独占ロット


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※標準では豆のままの発送となりますが、「プレス用」「ドリップ用」「エスプレッソ用」に挽くことができます。その場合は、備考欄に記入してください。


リオヴェルデ(ブラジル) マーズロースト

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ブラジルは世界最大のコーヒー生産国であり、その歴史は古く、1800年代初頭から国策としてコーヒー生産に力を入れてきました。いまでは世界のコーヒー生産の三割を担うほどとなっています。広大な国土の広い範囲でコーヒーを生産しており、地区ごとに、伝統的な特徴のあるコーヒーを生産しています。その中でカルモデミナス地区は、近年になり優良産地として目立つようになってきたエリアです。
近年、高品質コーヒーの需要の高まりからブラジルでも品評会などで好評価を得るようなコーヒーの生産が盛んになってきました。カルモデミナスは小ロットで高品質なコーヒーを多く生産することで、品評会などでは上位入賞の常連となり、世界中のバイヤーを魅了しています。このリオヴェルデ生産者組合でも、大手輸出事業者のカルモコーヒー社とのタッグにより、伝統的なドライプロセスを踏襲しながらも現代的な品質基準においても高評価を得ることができる、クリーンで明るい風味のコーヒーを生産しています。このロットも、甘みとナッツやチョコレート感をベースとして、やわらかな柑橘系の風味を感じる、現代的な風味特性となっています。
ブラジルのコーヒー生産では標高1000m前後というところがボリュームゾーンだと思われますが、1250m付近のエリアで栽培されたこのロットでは、ドライプロセスながらも焙煎を進めていっても豆がもろくなりませんので、十分に熱を入れることができます。マーズローストで、ボディ感をしっかり感じてもらえる焙煎となっています。


15-BRA-KAN-M生産国:ブラジル
エリア:ミナスジェイラス州 カルモデミナス地区
生産者:リオヴェルデ生産者組合
標高:1250m
品種:イエローブルボン
処理:ドライプロセス


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オナンガンジャン(インドネシア) マーズロースト

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インドネシアでは三大産地と言われるスマトラ島とスラウェシ島、ジャワ島。その中でスマトラ島は高品質なコーヒーを生産することで有名ですが、そのコーヒーのことを特別に「マンデリン」と呼ぶことがあります。もともとスマトラ島でコーヒーを盛んに栽培していた民族の名前に由来する呼称なのですが、いまでは広くトバ湖周辺のエリアで採れたコーヒーを指すようです。
トバ湖周辺では、アチェとリントンという二つの有名なエリアがありますが、それぞれに特徴的な風味特性を持っており、同じ湖のまわりと言っても個性が違っています。そのうち、SSEではいつもリントン地区からのコーヒーを好んでご紹介していまして、このオナンガンジャンもリントン地区からのロットです。
オナンガンジャンというのは、リントン地区の中に暮らす民族の名前であり、その場所の名前であり、彼らの育てるコーヒーノキの品種の名前でもあります。麻袋にも大きく印刷されていますね。スマトラ島にはたくさんの少数民族が暮らしていますが、その民族のひとつがオナンガンジャンということになります。リントン地区のコーヒーですから、マンデリンと呼んでもいいのですが、一生懸命に育てて大切に袋詰めされたその場所と民族の名前を大事にしたいと思い、オナンガンジャンという名前でご紹介させてもらっています。
コーヒーの風味は力強く、南国のフルーツを思わせる甘さとクリーミーな口当たりです。くちの中に残る香りはスマトラコーヒー独特のものがあります。
さまざまな事情から、安定した品質で継続的にコーヒー生産することが難しいと言われるインドネシア・スマトラ島のコーヒーですが、オナンガンジャンでは栽培から出荷までの品質管理がしっかりしており、安定した品質のコーヒーが出荷されています。


生産国:インドネシア
エリア:スマトラ島 フンムバン・ハスンドゥタン県
生産者:オナンガンジャン小農家
標高:1400m
品種:オナンガンジャン(自生の在来種)
処理:スマトラ式


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